サッシのカバー工法ができないケースは?

query_builder 2026/03/01
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サッシのカバー工法は、既存の枠を残したまま新しいサッシを取り付けられるため、工事期間が短く外壁を壊さずに済む点が大きな魅力です。
しかし、すべての窓に適用できるわけではありません。
そこでこの記事では、サッシのカバー工法ができないケースについて解説します。
▼サッシのカバー工法ができないケース
■経年劣化が激しい木製・スチール製の窓
枠自体が傷んでいる場合、カバー工法を行っても十分な強度が確保できません。
特に、木製やスチール製の窓枠は腐食やサビが進行しやすく、土台部分が弱っているケースがあります。
■雨戸が一体になっている窓
雨戸のレールや戸袋が枠と一体化している構造では、カバー工法を採用することが難しくなります。
新しい枠を取り付けるスペースが確保できなかったり、防水処理に不安が残ったりするためです。
■建物の構造体に直接はめ込まれている窓
木造や古い鉄筋住宅では、サッシが構造体の柱や梁に直接固定されていることがあります。
この場合、枠周りに施工の余裕がないため、既存枠を残すカバー工法が難しいでしょう。
■円形やアーチ状など特殊な形状の窓
曲線を描く窓や特殊寸法のサッシは、規格品では対応できないことが多いです。
カバー工法は既存枠の形状に合わせて取り付けるため、特殊形状では加工が難しくなります。
▼まとめ
カバー工法は便利で住宅への負担も少ない工法ですが、万能ではありません。
枠の劣化状態やサッシの形状によっては、適用できないケースが存在します。
後悔しないためにまず現地調査を受け、信頼できる専門業者から最適な提案をもらうことが大切です。
『KAJI MADO GARDEN』では、窓サッシや窓ガラスなどを取り扱っております。
エクステリア工事を検討している方は、気軽にご連絡ください。

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